2010年02月20日

<石巻2人刺殺>大森さん、心配し宿泊 巻き添えか(毎日新聞)

 宮城県石巻市の南部かつみさん(46)方で2人が刺殺された事件で、次女(18)の友人で死亡した大森実可子さん(18)=市立石巻女子商高3年=の葬儀が14日、同市内の斎場で営まれた。事件前日の9日夜、次女の元交際相手で解体工の少年(18)=未成年者略取、監禁容疑で逮捕=は南部さん方に押しかけ、家族に暴力をふるったことが分かっている。県警は、大森さんは連絡を受けて南部さん方に泊まり、翌朝起きた事件に巻き込まれたとみている。

 大森さんの両親の知人らによると、大森さんは9日夜、「(友人の次女が)心配だから」と話し、父親が運転する車で約1.5キロ離れた南部さん方に向かったという。父親は1年の大半を海の上で過ごす遠洋漁業に従事しているが、この日はたまたま家にいたらしい。娘との最後の短い時間を過ごした父親は、弔問客にあいさつできぬほど憔悴(しょうすい)していたという。

 葬儀の参列者はみな、「友達や後輩、小さい子を思いやる優しい実可子さん」をしのんだ。後輩は「おおらかな人だった」と涙を浮かべ、大森さんの兄の友人(24)によると次女と仲良しで「2人はお互いの家を泊まり合っていた。あの日は心配して泊まりに行ったんだと思う」と漏らした。

 また、家族ぐるみの付き合いがある夫婦は、火葬前に対面し「生きているように、きれいな顔をしていました」と寂しそうに話した。【垂水友里香、須藤唯哉】

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2010年02月19日

IMFなどに報告書提出=G20の政策相互評価で−政府(時事通信)

 政府が、昨年11月の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の合意に基づいて、マクロ経済見通しや経済政策に関する報告書をまとめ、今月初旬に国際通貨基金(IMF)などに提出したことが12日、分かった。世界経済の不均衡是正のため、各国の政策を相互評価する枠組みづくりに役立てるのが目的で、G20は1月末をめどに提出を求めていた。
 報告書では、昨年末にまとめた経済成長戦略を基に、2020年度までの年平均成長率を名目で3%、物価変動の影響を除いた実質で2%以上、それぞれ目指すとの方針を示した。財政健全化に向けた目標の言及は見送り、政策相互評価をめぐる作業が本格化する6月のカナダ・トロントでのG20首脳会議(金融サミット)までに、「中期財政フレーム」として策定することを盛り込んだ。 

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2010年02月18日

糖尿病性腎症の関連遺伝子を発見―理研(医療介護CBニュース)

 理化学研究所(理研)のゲノム医科学研究センター内分泌・代謝疾患研究チームはこのほど、糖尿病性腎症に関連する遺伝子ACACBを発見したと発表した。理研では、「今後、糖尿病性腎症の発症メカニズムの解明と共に、新たな治療法や予防法の開発につながることが期待できる」などとしており、成果は2月12日付の米国のオンライン科学誌「PLoS Genetics」に掲載された。

 同チームは、日本人2型糖尿病患者計1312人の血液から抽出したDNAを解析。腎症を発症している754人と、発症していない558人との違いを調べた。

 その結果、アセチルCo-Aカルボキシラーゼベータという酵素を作るACACB遺伝子内の塩基配列の1つに、ある特定の塩基の違いがある場合、糖尿病性腎症の発症リスクが約1.6倍に高まるほか、このACACB遺伝子を持つ人の割合は国内人口の約15%になると推測できるとした。さらに海外の大学との共同研究から、このACACB遺伝子は人種を超えて2型糖尿病患者の腎症発症に関連することも分かった。

 また、人の腎臓の培養細胞を使用した実験結果からは、このACACB遺伝子を持つ細胞では、そうでないACACB遺伝子を持つ細胞よりもACACB遺伝子の発現量が1.8倍多くなることが分かり、同チームは、アセチルCo-Aカルボキシラーゼベータの作用を阻害する薬剤が新たな治療薬となる可能性も指摘した。

 現在、国内の糖尿病性腎症治療薬には、万有製薬のアンジオテンシン2受容体拮抗薬ニューロタンしかないが、高血圧症やたんぱく尿を合併しない患者に対する有効性や安全性は確認されていない。また、協和発酵キリンが今年1月に開発・販売権を取得した米リアタ社のバルドキソロンメチルも、フェーズ2試験の段階だ。理研では、「今回の成果は、糖尿病性腎症発症メカニズムの解明につながるとともに、新たな糖尿病性腎症の治療薬開発に貢献することが期待できる」などとしている。

 糖尿病性腎症は、網膜症、神経障害と共に糖尿病の3大合併症の一つで、高血糖の持続によって腎臓の組織が障害を受け、たんぱく尿の出現に始まり、やがて腎不全となり透析導入に至る難治性の肝臓病。理研によると、糖尿病性腎症が原因で腎不全となり、透析療法が必要な人は年々増加傾向にあり、患者数は現在1万6000人以上に上る。心筋梗塞などの危険が高まることなどから、糖尿病患者の寿命を左右する重大な合併症と考えられているが、確実な治療方法がなく、発病メカニズムも十分に解明されていないという。


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