2010年02月03日

【集う】第25回梓会出版文化賞(19日、東京都新宿区の日本出版クラブ会館)(産経新聞)

 ■冷めそうもない中小出版社の情熱

 「今ほど社会を変えていくことを、求められている時期はない。知識や情報をまとめ、どういう立場で社会に訴えていくのか。出版が社会的な機能として注目を浴びる」。「第25回梓回出版文化賞」(社団法人出版梓会主催)の表彰式で、同賞を受賞した合同出版(東京都千代田区)の上野良治社長は、出版活動の役割や誇りについて思いを語った。

 同賞は、専門書を中心とした中小出版社でつくる出版社団体が、いわば“身内”の出版社を表彰する珍しい賞。年間5点以上の出版活動を10年以上続ける中小出版社に贈られる。

 合同出版は昭和30年に創設され、生命と環境の問題を中心に出版してきた。今回、「イラク米軍脱走兵真実の告発」「原爆詩集8月」などの戦争と平和に関する硬派な問題を、子供にも分かりやすい表現で鋭く追求したことが評価された。上野社長は「お袋が一番喜んでおり、親孝行ができた」とも述べ、受賞を素直に喜んでいた。

 特別賞には筑波書房と七つ森書館、第6回新聞社学芸文化賞にこぐま社が選ばれた。

 筑波書房の鶴見治彦社長は「食料や農業は人間が生きていく上で重要なものと考えながら出版している。(亡き)父に報告したい」、七つ森書館の中里英章社長は「スタッフ共々、長年の苦労が報われた。“平和で持続的な未来へ”を理念に出版活動を行ってきた。読者の方に支えられている」と話した。

 こぐま社の佐藤英和会長も「この賞をもらいたいと思っていました。すごくうれしいです。幼い子供が、もう1回もう1回と言うような本を出版したい」と出版活動への思いと喜びを伝えた。

 出版業界は本の売り上げが年々減少し、厳しい経営を強いられている。だが、中小出版社の経営者の情熱はまだまだ冷めそうもない。(山口知宏)

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<公取委>電力用材料の受注調整でメーカー3社に課徴金(毎日新聞)

 電力会社向けの高圧電力ケーブルや電線の販売を巡り、日立電線と住友電気工業の子会社「ジェイ・パワーシステムズ」(東京都港区)などメーカー3社が受注調整を繰り返していたとして、公正取引委員会は27日、独占禁止法違反(不当な取引制限)で計約6億3301万円の課徴金納付命令と、再発防止を求める排除措置命令を出したと発表した。

 他の命令対象は「エクシム」(港区)と「ビスキャス」(品川区)。課徴金は▽ジ社2億2810万円▽エ社2億5157万円▽ビ社1億5334万円。

 3社は05年以降、東京電力など電力各社の指名競争入札や見積もり合わせで受注予定者を事前調整していた。「大安」「仏滅」などの六曜を各社に2種類ずつ割り当てておき、発注元から見積価格の提示依頼日の六曜と一致する企業に受注させたり、あみだくじで決めていたという。

 対象商品の年間発注規模は100億円程度で、3社による寡占状態という。【苅田伸宏】

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