2010年03月11日

米国でエイズ遺伝子治療を開発へ―タカラバイオ(医療介護CBニュース)

 タカラバイオは3月11日、米国でエイズ遺伝子治療の臨床試験を開始するため、米ペンシルベニア大との間で、FDA(米食品医薬品局)に臨床試験実施申請資料(IND)を提出するための共同研究契約を締結したと発表した。同大とマウス実験などで安全性を確認した上で、2年以内にFDAへのIND申請を完了し、同社単独で臨床試験の開始を目指すとしている。

 HIVはT細胞などに直接感染する、あるいは感染細胞が非感染細胞に融合することによって体内に広がるが、同社では、「MazF」遺伝子をT細胞に導入しておくことで、T細胞内でHIVが増えなくなると説明。「医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター(茨城県つくば市)と共同で実施しているサルでの実験などを含め、これまでに得られたデータを総合的に見て、ヒトでの臨床試験は可能と考えている」と話している。

 米国では、米バイレクシス社によるエイズ遺伝子治療がフェーズ2段階にあるという。タカラバイオの遺伝子導入技術を使っているが、治療メカニズムは異なるという。


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posted by ヨシナガ テルオ at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

太陽の両極に強い磁場=黒点のもと、活動期予測に−衛星「ひので」で発見(時事通信)

 これまで弱い磁場しかないと考えられていた太陽の南極、北極付近に、強い磁場が散在しているのを、国立天文台などの国際研究チームが8日までに、太陽観測衛星「ひので」による観測で発見した。発見は、周期的な変化を繰り返す太陽活動の予測にも役立つという。論文は米天文学誌アストロ・フィジカル・ジャーナルなどに掲載された。
 国立天文台の下条圭美助教らの研究チームは、ひのでの可視光・磁場望遠鏡で、太陽の極域付近を観測。高い解像度を生かし、数ガウスの弱い磁場が広がっているとみられていた極域に、黒点並みの1000ガウス以上の強い磁場が、点状に散在しているのを見つけた。
 これらの磁場は太陽の自転で増幅され、赤道域で強い磁場を持つ黒点として現れる。これまで、黒点の「もと」になるには極域の磁場が弱過ぎるのが謎だったが、今回の発見で説明がつくことになった。
 太陽活動は11年周期で活動の激しい極大期と、その反対の極小期を繰り返しており、極大期には黒点が多数現れる。次の極大期は2012年ごろのはずだったが、最近になっても黒点の数が増えず、米海洋大気局(NOAA)は1〜2年遅れると予測している。
 国立天文台ひので科学プロジェクト室長の常田佐久教授は「極域の磁場が弱いと、次の周期の黒点がなかなか現れない。極域を詳しく見ることは、太陽活動の周期を知る上で重要だ」と話している。 

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